ドクター資格があれば

医学部で長く勉学に励んでいた私にとっては不足していた経験を補いながら働くか、そのまま医療関係の研究開発を進めるかという二択しかありませんでした。製薬会社を見つけられたのは、そんな時に求人サイトに登録したのがきっかけでした。資格や経歴は十分あり、情報を登録したときにすぐに表示されたのがその製薬会社でした。

よく聞きなれた名前の会社で、少し不安もありましたが、研究開発に携わる立場としてすんなりと仕事も決まりました。収入は初めての仕事でありながらも4000万円になり、個室や研究室も与えられて、自分がやりたい研究と会社から与えられている研究の両方で成果を出すこともできました。

それまでは少しでも経費を削って利益を出すような感覚でしたが、ここではそこまでお金は気にせずに研究ができています。収入が非常に良いので、これまでの仕事で貯金できているお金もかなりのものです。新しく作れた薬の多く、実際に現場で使われているものもあり、大きなやりがいを感じています。薬剤師とのペアで活動するので、お互いに切磋琢磨しながら精力的に仕事ができています。治療などを受けることはあまりないですが、チーム内の健康管理や社内の健康チェック、軽い健診などはできるので会社に対して貢献もできていると思っています。

収入は非常に高く、仕事も満足できていますが、研究が終わらないと余裕が生まれないのは一つ欠点といえるでしょう。これからもこの職場で働いていくと思いますが、研究開発は特に情報収集が大切になるので勉強も続けていこうと思っています。

大学で長く研究や学習をしていた医師でも製薬会社など職場を広げていければ活躍できる現場は多くあります。現場に出て前線で治療をしていくのも大切な仕事ですが、薬の開発や新しい人体の謎を解明していくことでできるようになる治療法もあります。そうした研究に携われる仕事は、最先端の科学に貢献することもできるので、目に見えて人を救う実感はないですが、大きなやりがいを得ることはできます。

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